【珈琲豆】ブルーマウンテン

ブルーマウンテン 珈琲豆

ブルーマウンテン

ブルーマウンテンの特徴

ジャマイカのブルーマウンテン山脈で栽培されているコーヒー。酸味、苦味、甘み、コクのバランスがとれた味わいは素晴らしく美味しく、コーヒーの王様と呼ばれている。

ブルーマウンテンNo.1の「No.1」はグレードを表しており、No.2やNo.3もある。最もグレードが高いブルーマウンテンがブルーマウンテンNO1と称され、ストレートで販売されていることが多い。

収穫地

産地:ジャマイカ
収穫地:ブルーマウンテン山脈 標高800~1200m

味覚

甘み
★★★★★
酸味
★★
苦味
コク
★★★
キレ
★★★★★
香り
★★★★★

▶味覚項目の意味はこちら

オススメの焙煎

ミディアムロースト、ハイロースト、シティロースト

店長のメモ公開

飲んだ感想
焙煎:ハイロースト
挽き:中挽き

ブルーマウンテンは深煎りにすると、その特徴でもある果実のような酸味が飛んでしまうのでオススメはできない。今回は中煎りで飲んでみた。酸味、苦味、甘み、コクと全体のバランスが取れているブルーマウンテン。まさにその通りで「あぁ、美味い」と思わず声に出して言ってしまうほど。香り高くてアロマで癒される感じ。

今回は、お菓子などと合わせずにブルーマウンテンだけ。珈琲好きにはたまらない至福のひとときだった。