エクアドルアンデスマウンテンとは
エクアドルアンデスマウンテンの特徴
コーヒー豆は昼と夜の寒暖差が激しいほど美味しく育ちます。エクアドルアンデスマウンテンはそんな環境であるアンデス山脈で栽培されています。
甘いナッツ系の香りで、コクと酸味を合わせ持っています。酸味が苦手な人でも飲みやすい、軽めのスッキリとした酸味が特徴です。
収穫地
産地:エクアドル
収穫地:アンデス山脈
収穫地:アンデス山脈
味覚
甘み
★★★★
酸味
★★★★
苦味
★
コク
★★★★
キレ
★★★
香り
★★★★★
店長のメモ公開
飲んだ感想
抽出方法:ハンドドリップ
ドリッパー:カリタ
焙煎:フルシティロースト
挽き:中挽き
湯温:89度
蒸らし時間:20秒
抽出方法:ハンドドリップ
ドリッパー:カリタ
焙煎:フルシティロースト
挽き:中挽き
湯温:89度
蒸らし時間:20秒
ふっくら膨れたコーヒー豆。挽くと香ばしい香りが漂います。フルシティローストで焙煎したため、酸味はほぼなし。ナッツ系の風味を強く感じた。苦味も強くなく、程よいコクで飲みやすい。
今回はチョコチップクッキーと合わせて飲んでみた。サクサクのクッキーだ。まずはクッキーを食べ、その後にコーヒーを飲んでみる。「うーん…」正直ベストマッチとは言えなかった。甘さ控えめのクッキーだからなのか、コーヒーとクッキーを別々に食べているような感じだった。融合感はない。
食べ方を変えてみる。クッキーを食べて、口の中でクッキーにコーヒーを染み込ませるようにしてから食べてみた。すると、少し融合を感じることができた。