珈琲豆の小分けで簡単楽々

コーヒー豆小分け あらたな日、あらたな珈琲。のコーヒー

手間がかからない珈琲豆

あらたな日、あらたな珈琲。では珈琲豆を一杯分ずつ小分けにしています。

小分けまでの流れ

小分けの流れ

ビジネスの現場では、なかなかコーヒーを淹れる時間がとれないという人もいると思います。

でも、挽きたての美味しいコーヒーが飲みたいという人もいます。

このコーヒーはそんな「時間はないけど美味しいコーヒーが飲みたい」と考えている人に向けたコーヒーです。

小分けのメリット

小分けのメリット

一杯分ずつ小分けしていますので、飲む時はお持ちのコーヒーを挽くミルに投入するだけでオッケーです。

飲む度に一杯分のグラムを量る必要がないので、素早くコーヒーを飲むことができます。

時短になります。おかげさまで、小分けで飲んだ方でからは便利という声をいただいています。

 

確かに便利です。一杯分ザッと量るのではなく、正確にグラムで計ってコーヒーを飲んでいる私みたいな人には嬉しいと思います。

ちなみに私は、プライベートでコーヒーを飲むときも事前に小分けにしています。飲む時に珈琲豆を、計量器に乗せて重さを量る必要がないのでほんと楽です。

 

また、一杯分ずつ小分けになっていることで豆のブレンド比率も一定なので、味も変わりません。残り何杯分残っているのかも簡単には把握できます。

コーヒーは豆を自分で挽いて飲む!という方であれば小分けの便利さをぜひ、一度体験してみてください。

 

便利さは付加価値で、本来は仕事専用コーヒーとして、少しでもコーヒーを淹れる時間の短縮になればと思い小分けにしていますが、「別に小分けする必要ない!」という方であれば、小分けせずにお届けも可能です。